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2008年10月 6日 (月)

親戚のおじさま

親戚のおじさま

というくらい、考え方から感じ方まで似ている人と会ってきた。…魂の親戚のほうね。

同じグループって、会っただけで分かるって本当だなと思う。

彼の名前はヒューレン博士。話し掛けると、私をじ〜っと見つめて
「 Oh〜、you〜…」と言った。
「ああ〜君か…」って意味?
もちろん初対面です。
何を感じたんだろう。

しかし分かりにくい「あの」感覚を、体系だてて、テキストに起こしていることが素晴らしい。でもよけいな説明はほとんどない。今は確かに誰にでも開かれた時代。多少分かりにくくても、真実をそのまま突き付けたほうが、分かるようになっていくのかもしれない。

ヒューレン博士は、しくみや意図についての質問にはあまり答えない。確かに、みんなに分かりやすい言葉で説明すると、どんどん真実度が下がってしまう。

「真実」に対する、個人的な質問に答えたら、それは「全体」に共通するものではなくなる。

だからきっと、答えられるけど答えないのだろう。

個人にとっての「真実」は個人にしか分からない。


言葉じゃなくて、感覚、テレパシーで聞かないとわからないことがある。

言葉にできない「感じ」を無理やり言葉にするんだから仕方がない。

どんなに親しい友達にも、どんなに長い時間一緒にいる人や、両親にも、思っていることは100%そのままは伝わらない。言葉では。
この文章だって、一番近い言葉をひねり出してるだけだし。

ただ、真実は一つしかない。
でも、それを見る窓は無数にある。感じ方は一人一人違うし、スイッチボタンも違う。

だから最終的には自分の窓、一番良いやり方を見つけて、「感じ」て「繋がる」しかない。

彼の伝えるホ・オポノポノは間口がとても広いし、自然体で好きだ。自然や他者への深い敬意と一体感がある。「自分だけは」という特別感・分離感と正反対の所にある。

そう、この「当たり前感」、「一体感」なのだ。


不平等、弱肉強食に見えるのは物質の世界だけで、そのまわりを包んでいる見えない世界は全部意味があって繋がってるし、これ以上ないほど正確に平等だと思う。

平和は自分の中にある。自分の中にしかない。それはすべてを引き受けることであり、同時にとても勇気づけられる事実だと思う。
そういえば、Maron「運命の神さま?」に似たようなこと書いた気がする。

同じ真実でもそれを映すレンズはたくさんある。ただ自分なりに、いつも出来る限りクリアに映す窓でありたい。

みんなが誰かの役に立っている。


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