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2009年7月

2009年7月26日 (日)

皆既日食その2

※写真を加えて少し加筆しました☆↓ 

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鹿児島ではありえない寒さ…

普通じゃない暗さに辺りがざわめいた時、

「ハイ、いま、最大食です!!」

と白水館の人の声。

曇りだから~なんてレベルを超えた、

もう普通じゃない肌寒さと、10時台とは思えない暗さ……。

ゾクッとしました。

それまで騒がしく鳴いていた蝉や鳥の声がピタッと止んで、

異様な静けさに…

明らかに感じる異変。


みんなが今、心を一つにして、

いつもと違う空を見上げて息を飲んでいる。

この風景は、今も昔も変わらないんだろうなあ。

「すごい」「寒い…」「夜だよね、これ」

と、ひそめた声が口々に…。

鹿児島市内の方では見えているところがあるらしく、

「いいなー!」「こっちも晴れて~!」と

携帯電話の声が飛び交い始めました。

カメラで撮ると、勝手にフラッシュが作動します。それほど暗い・・・。

太陽が隠れると、一気に温度が下がります。

その影響で、日食風が吹き、日食雲と呼ばれる雲が出るようです。

それにしても、一瞬、太陽が消えるだけで、

こんなにも急激に寒くなるなんて・・・。

昔、初めて日食を見た人にとっては、

たた゛たた゛不安で恐ろしく、どうすればよいか分からず、

神の怒りのように感じたかもしれません。

最大食の時間も過ぎ、もう無理かと思った時…

「見えた~~~!!!」

みんな一斉に日食メガネを掛けて空を見上げると、

確かに、お月さまの様にほとんど欠けた太陽の姿が!!!

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子供も大人も私も(笑)奇声を上げ、

雲間から日食が見えるたびに「ああ~!」「おお~!」と

どよめいてました。

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そのうち、首が疲れて寝転んで見上げていると、

まわりの人たちも寝転びはじめ、不思議な光景に…。

誰もが同じものをみて喜び、

同じ安心感を得て一体化する、幸せな時間でした。

まさに、天の岩戸が開いた感じ・・・。

日食を見ながら考えていたこと

「新しい時代の幕明けだね…」と、妹につぶやいた時、

変な、長い光る筋が、シュッ!と空をナナメに横切りました。

「おっ!?」「ど、どうしたの?」

「い、今、光の筋が横切った!」

…私の中で基準にしているサインの一つで、

正しい事や真実を口にしたり、思ったとき

「そうだよ!」とでもいうように、キラキラッと何かが光ったり、

ありえないシンクロニシティが起きたりします。

その時、それの強いやつを見た。

色んな形であらわれる力を、昔から天使や竜神などと呼ぶ。

アイデアだったり、思いだったり、

考えだったり、直感だったり、受け取り方も人それぞれ。

メッセージは色んなパターンで現れるけど

それはすべて形を変えた、同じ源からのもの。

本人にだけわかる形で、真実を教えてくれます。

…実は今回、私はスケジュール的に来られないはずだったのです。

それが急に空いたので、ダメモトで福岡にいる妹に宿を頼んだら…

旅行一日前、全宿満室だったのにキャンセルが出て、

鹿児島の指宿(いぶすき)という所の

最高級・一番良い旅館(タクシーのおじさん談)

「白水館」がとれました。

しかも、キャンセル部屋という事もあり、

通常2万円以上する宿が、普段の半額近いお値段に…。

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妹が「指宿までの直線上にあるから高千穂に寄ろう!」

というので、最初の一泊は2007年2月に行った、高千穂へ。

天の岩戸を見て、大好きな天安河原で瞑想。

私は絶対、ここにもいたこともあると思う。

ものすごく落ち着きます。

でもその数ヶ月後、某有名人がTVで宣伝したので、

以前よりかなり人が増えたみたい・・・。

ピリリと張り詰めていた強い空気感が薄まったような・・・(^^;)

その後、宿の人に勧められて

毎日やっているという夜神楽を見てきました。

するとタイムリーにも、

天岩戸を開けた2神の、「手力雄の舞」「細女の舞」

天照大神の隠れた岩戸をあける

「戸取りの舞」を見ることができました。

そして今日、日食を見たわけなんですが…

まさに、今回、「岩戸開き」をリアルに感じました。

顔を隠した天照大神が再び岩戸から姿を現すように、

本当に、何かが、世界で変わっていくのを実感。

何故、今、なのか。

どうしてこの時期に、すべての人が

こうして自然への畏怖を思い出す経験をしているのか。

岩戸を案内してもらっているとき、

「手力雄の命が投げた岩戸は長野県の戸隠にまで

飛んでいったとされています」と説明されました。

そういえば5月に、人に誘ってもらって

長野の「戸隠」に行ってきたばかり。

この流れるような偶然の一致に驚きつつも、

順を追って、意味あるその地を踏まされているような感覚に。。。

「自分が感じていることを、表現しなさい。恐れずに。」

シンクロやサインはそんな勇気をくれます。

確実に何かが変わってる。

みんな嘘に気付き、真実を求めはじめてる。

自分の目で見て、確かめたい。もう、嘘はいらない。

再び宇宙に意識を戻し、自分の内側に繋がるために、

あんなにもたくさんの人が

日食を求めてやってきたような気がします。

目に見える形で宇宙の神秘に触れる、最高の機会だもんね。

見た人も見なかった人も、

確実に何かをダウンロードしていると思います。

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2009年7月22日 (水)

皆既日食!!

皆既日食!!
皆既日食!!
日食を見るために鹿児島に来ています。でも曇ってる(T_T)

11時08分現在、まだかなり欠けているはずなんですが…。

でも、辺りはかなり暗くなってます。温度も明らかに下がって鹿児島じゃないみたい。ピークは本当に肌寒くなった。まだ暗いけど、何か異常な事態が起こっているということは誰でもわかる感じ。みんなザワザワしはじめて、暗いね、これ、曇ってるっていうより夕暮れの暗さだよね、と、全員空を見上げてる。


それにしても、これだけ多くの人が太陽を見るためだけに、全国から集まってるのがうれしい。

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2009年7月20日 (月)

老人ホーム読み聞かせライブ

老人ホーム読み聞かせライブ
また、読み聞かせの時期がやって参りました。

今回は、夏をテーマにしたもの…ということで、「スイミー」を朗読させてもらいました。

まるたまりさんの絶妙なアドリブ伴奏で物語も盛り上がり、楽しんで下さいました。

歌も夏にちなんだ「夏の思い出」他、覚えている歌は皆さん口ずさんでくれて、最後はみんなで大合唱で終わりました。

みんなで歌うこと。楽しむこと。
心を一つにすること。

そこには言葉を超えた、魂の共鳴が起こるのだと思います。

何も特別な事じゃない、誰でも起こせる共鳴現象…。

コミュニケーションでも、歌でも仕事でも、楽しみと安らぎの目で見て世界と交流すれば、エネルギーの交換が起こる。

世界は安全で楽しい、守られた所だ、人はすべて優しく皆がポジティブで受容的だ…。

そういう目で見て、そう信じてると、結局は本当に自分の周りの世界がそうなっていく。
人は自分が意識しているものを見るようになるから。
どんどん気が付き、もっと引き寄せられていく。

そして「楽しさ」は、人の「楽しさ」を引き出す呼び水のようなもの。

みんなで何かを作る素晴らしさを、改めて感じさせてせてくれたライブでした。
皆さん、ありがとうございました♪

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2009年7月 9日 (木)

ゲスト講師&ゲームCM

お声がかりがあって、

昨日、某大学のゲスト講師に行ってきました。

いつも八潮市で行っている、アニメ・アテレコ体験会と違い、

アテレコ授業をするわけでもないし、

子供たちにキャラクターを書いてもらって、生アテするわけでもない。

かといって声優志望なわけでもないし・・・。

前情報が全くなく、5分前打ち合わせだったので

どんな方向性でどうしたものか、分からずに行ってみると・・・

…本格的・プロデューサー養成コースでした(**)!

いや~、すごいですね。今の授業の精密さ&レベルは・・・

現場で即、実践力で行けそう。

質問もかなり現実的な・・・そして必要なものが飛び出しました。

さすが大学生☆

きちんと講師っぽく説明…というより、感覚優勢な私は、

質問に対してほぼノープランでしゃべってましたが、

感覚の鋭い彼らには、きっとテレパシーで伝わっているはず(笑)

最後に「ぼくの旅」を朗読&プレゼントすると、とても喜んでくれました。

※あ、じゃんけんで負けた方、直接申し込んで頂ければ割引致します☆

ちょうどコロコロ作品が多かった頃、アニメを見ていた世代みたいで、

皆さん私のデビュー初期の作品も、よくご存知でした。

レッツ&ゴーMAXのネロを知っている人も、8割以上いてびっくり。

「フィーネ世代です」とか「ユイ見てました」等々

キャラクターの名前が飛び出しました。

終わった後も色んなお話ができて楽しかった。

皆様、ありがとうございました♪

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ネットでも情報が出ているみたいなので、

ここでもお仕事CM☆

■『いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE LEGACY- 』■

http://www.ideaf.co.jp/sfl/

対応機種:プレイステーションポータブル [PSP] 

ジャンル:SLG 発売日:2009年11月 発売予定 
価格:通常版 6,090円(税込) スペシャルパック 7,140円(税込)
(C)2009 IDEA FACTORY

アイディアファクトリーさんから、スペクトラルフォース2のリメイク。

私は前にやらせて頂いた、リトル・スノーという役です。

・・・思えば、まだフィーネもやる前・・・

初めての物静かな女の子役だった気がする。

前作を知っている方は違いも楽しんでみてね♪

■『旋光の輪舞DUO』■ http://www.grev.co.jp/ronde2/

こちらはアーケードゲームですね。

三条櫻子役http://www.grev.co.jp/ronde360/character.html

をやらせていただいてます。

後の2つはまだ秘密・・・☆

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2009年7月 7日 (火)

宇宙の子供

世の中に「本当に悪い人」っていうのは、いない。

本当は誰も、悪くない。

こんなことを書くと、

「泥棒や詐欺師は悪人ではないのか?

裏切りや傲慢、不義理を働くことは悪ではないのか?」

普通なら、そんな意見が嵐のように返ってきそうだ。

たしかに薄情な人や、心ない人はいる。

エゴが肥大して、人を悲しませても気付かない人もいる。

なんでも自分の支配下におきたがる人もいる。

ひどい、信じられない…

そんな風に見はじめたら、もうキリがない。

表面に表れている悪や、悪い所に集中すればするほど、

どんどん腹は立ち、やり切れなくなるだろう。

でも…

忘れがちなのは、

そんな人達に「恐怖」がある、という事だ。

怖いから、守る。

行き過ぎた「防御本能」は、

「攻撃性」や「支配欲」に変わる。

「ありのまま、そのままでいても安全なのだ」

ということを、信じられない。

意味があって、忘れている。

それぞれが、それぞれの場所で一生懸命考え、

精一杯自分の役割を演じるために。

そうすることで世界に、

色んな刺激や、新しい気付きを、無意識に提供しているのだろう。

生まれたままの、純粋・無垢な、柔らかい部分は、

すべての人が持っている。

今でも、ずっと。

だってみんな元々は、

大きな一つの、

無垢で純粋な、

美しく、暖かいものから生じ、

細かく分かれ、

永遠に循環しているのだから。

…そうは言っても、

身近な人や友達、日常の中に、腹が立つことや、

許せないことはあるかもしれない。

ただ、少し違った見方で人を見ることはできる。

…自分の中にも恐怖があるかもしれない。

傷つけられるのを恐れて周りを見たとき…

自分の内側の声を信じず、

「常識」や「言葉の意味」

「感情」だけで受けとったとき…

もう自分は、「恐怖」という色メガネをかけて、世界を見ている。

自分を信じて自分の道を前へ進むのは大切だけど、

自分の「常識」で人を見た瞬間、

それは「偏見」になってしまう。

「自分の中の大切な部分」と、

「人の大切な部分」は違う。

常識も、価値観も、恐怖を感じる部分も違う。

それこそ、宇宙人を相手にするくらいの気持ちでいるのが

ちょうどいいかもしれない。

行為そのものや、言葉だけで受けとめたり、

「防御本能」で周りを見ると

真実をそのまま見ることはできない。

その人にとっての試練

その人にとっての使命

みんなちがう。

誰もが精一杯、生きている。

私たちにできることは

なるべく自分の恐怖をはずして、

ありのままの状況と現実の中で

その人の「柔らかい部分の心」は、何を思ってそうしたのか?

感情は何を求めたのか?

実際には何が起きていたのか?

「真実」を感じ取ること。

「自分の恐怖の目隠し」を外し、

「相手の恐怖の目隠し」を認識して、

「理解の目」で見ることができれば、一番良い。

いずれにせよ「試練」は

必要な時に、その人に一番、響く形でやってくる。

それを裁くのは別に私たちの役目じゃない。

みんなそれぞれ自分の道を1人で進んでいる。

自分の未熟さも、他人の未熟さも、一番いい形で役割となり、

誰かの試練になり、引いては自分の学びになるのだろう。

ベストなタイミングで出会い、必要なエネルギーの交流をする。

富や権力、お金や名声…そんなオモチャを使ってゲームをしながら、

発見したり、体験していく。。。

きっと、すべての行為は、何かの癒しになり、進化に向かっている。

良いか悪いか。

正しいか間違っているか。

善と悪。

陰と陽。

…きっと「魂」を磨く為に、そんな「概念」がある。

お互い、進化に向かってそれぞれの道を歩む「同志」なのだ。

人を応援の目で見ることができれば、お互いもっと「加速」していく…と思う。

一人だけど、一人じゃない。

見えないところで応援しあい、助け合い、大きなものからも見守られている。

みんな宇宙の子供。

「親しみの目で人を見て、

喜びの目で世界を見て、

楽しみのままに未来を見る。」

私が去年、富士山で受け取った言葉です。

皆さんにもシェア☆

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