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2009年10月

2009年10月20日 (火)

流れ星ふたつ☆☆

オリオン座流星群。

たしか最大は21日なんだよね。

その日は見られるかどうか分からないので、

深夜、というかさっき・・・近くの公園に行ってみた。

この時間はあまり人のいない夜の公園。

ちょっとドキドキしながらも、空が大きく見える所に移動。

するとカップルだけでなく、

学生や、サラリーマンの男性、

アメリカ人らしき2~3人のグループや、親子連れ、

OL、おじさま、女子大生などが、まばらにいて、空を見上げていた。

男子はいいとして、女の子も一人で来てる子が多くてびっくり。

ときおり、イケイケ風なグループのはしゃぐ大声が聞こえる他は

シーンとしており、ただ、黙ってみんなで星を見る・・・

なんだか、不思議な感覚が湧きおこった。

お酒を飲むおじさんも、学生もサラリーマンも、

・・・そして私も、

それぞれが全く違う環境の人間が、

みんな集まってきてじっと天を仰ぎ、同じ流星を待っている。

この感じ、最近味わったばかりだ。

皆で日食を見ていた時の一体感・・・。

何かが・・・

やっぱり変わってきている。

その時、ツーッ!とふた筋、

オリオン座の反対側に星が流れた!!

(へえ~、線みたいに見えるんだ・・・)と思ってると

おお~っ!!!と辺りにどよめきが・・・。

一見ガラ悪く聞こえるイケイケグループも、

「あーっ!!今来た!オリオン!!」

「見た?!見た?!」と無邪気に騒ぐ。

しばらくそこに立って、次の流星を待って

ぼーっと星空を見上げていると、

後から一人で来たらしい、OLっぽい女の子が話しかけてきた。

「・・・見られました?やっぱシャーッって火の玉でくるんですかね?」

「ああ、さっき一瞬見えましたよ。

流れていくのが二つ。

あっち側に小さくチラっとですけど・・・」

「ほんとですか!ありがとうございます。」

なんだか楽しくて、笑い合って別れると、

彼女は少し離れた所に座って星を眺めはじめた。

・・・みんな、平和で、良い人だ。

東京は危険!・・・なんて、

もう、こうして自然を愛する人の間では

過去の幻になってきたのかもしれない。

こんな人たちがもっともっと増えればいい。

というより、確実に増えて、拡がっている。

世界の空気が、周波数が、

目立たないところで、気付きにくい水面下で、

確実に変わってきている。

もう、攻撃したり奪ったりする意味はない。

繋がって、分かち合って、楽しみあう。

新しい常識が、みんなの中に確実に育っている。

自然の中では、本能的にみんなが一つになる。

大きなものに包まれた、同じ命だということを思い出す。

一人で見てたのに、一人じゃない一体感。

不思議だけど、不思議じゃない。

みんな子供の頃は、そうだった。

お互い名前も知らずに遊べるのは、「信頼感」から。

子どもにとって、繋がっていて安心なのは、当たり前、なのだ。

大人だってそうなれる。

こういう時に少しずつ、思い出していけば。

ひとしきり星空を眺めると、家路についた。

・・・流れ星が集めてくれた、信頼の空間、ひとときの楽園でした。

※良い子は夜中に外出しないでね☆

補導されちゃうぞ(^▽^;)

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2009年10月 6日 (火)

進化のテレパシー

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この世界には色んな分野があり、色んな役目がある。

伝え方にも色んな方法や形がある。

私は・・・

真実を「言葉」で伝えて、力強く説得することじゃない。

真実を「事実」で証明して、古い固定概念を打ち崩すことでもない。

誰かから最初から、答えを「受け取る」んじゃなく、

みんな本当は知っている「答え」を、

自分の中で、

静かになって・・・

内側から感じとるための、

一つの「空間」「実感」でありたい。

教わらなくても、みんな知っている。

答えは外側にはない。

『答え』・・・『実感』は、内側にしかない。

そして「実感」・・・、というのはテレパシーのように人に伝わる。

感覚は嘘をつかない。

言葉の魔術も介入できない。

それはただ「感じる」ことだから。

そして、その感覚こそが、

すべての知識、すべての科学、すべての言葉を超えて、

真実を見分ける、一番、正確なセンサーだと思う。

すべての生命は光に向かって伸びていく。

本当に心地よい、と感じる感覚を追っていけばいい。

もう、実は新しい世界の中に、私たちは生きている。

本当に自由で、解放された、安全で安心できる世界。

それそれの特質が一番輝く場所で役目を果たし、

上下も争いもなく、尊重し合い、発見しながら、楽しみながら、

新しいものをみんなで創り出していく世界。

そうだと思えば、 もう、 そうなのだ。

私たちは楽しむために、

上昇するために、生まれてきた。

インスピレーションや直感でアイディアを受け取り、

頭で方法を考え、肉体で現実世界に実行する。

陰 と 陽。

この素晴らしいバランスで、私たちは何でもできる。

一人楽しくても仕方がない。

楽しいようで、いつか楽しくなくなる。

本当の安心は、一人残らず安心したとき、訪れる。

もう戦わなくていい。

そのエネルギーを、上に向かう力に向けていこう。

いつも楽しみ、実感していたい。

みんなで、一緒に。

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2009年10月 5日 (月)

更新2連発☆お仕事CM☆

以前、「まだ発表できないけど、魂込めました」って

ブログに書いたゲームがありましたが・・・

情報開示OKのご連絡がありましたので、

お知らせします。

◆『NINETY- NINE NIGHTS II(ナインティ ナイン ナイツ ツー)』

販売元:KONAMI
対応機種:Xbox 360
ジャンル:アクション
発売日:未定
価格:未定

「セフィア」というエルフの王女をやらせて頂いてます。

やってて・・・切なかったです;

色んなキャラクターが紡ぎだすストーリーや

グラフィックの素晴らしさは、圧巻です。

もう一つは、

もうとっくにネットに情報出てるみたいですが・・・;

『戦国無双3』

販売元:コーエー
対応機種:Wii
ジャンル:アクション
発売日:12月発売予定
価格:税込7,140円

「稲姫」をやらせていただいてます。

戦国の世・・

そう生きるしかなかった彼らの覚悟や純粋さは

シンプルになることを思い出させてくれますよね。

アニメやゲームって、深い。

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白山七宮巡り

怪し会(初日)の前日・・・

私は金沢にいました。

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今年は1月に行った出雲大社に始まり、

天川2回に岩戸神社、蛇之倉、高千穂、戸隠神社、諏訪大社、

そして指宿の日食と、初めて行く場所や神社・知らない寺院あわせたら

何十というものすごい数を巡礼してる(させられてる?)感じです。

なぜか、そんな流れになって、行くことに・・・

が毎回のきっかけ。

人に急に旅行に誘われたら神社巡りだったり、

なぜか何の知識もないのに、ある土地の名前が

繰り返し頭をよぎったり・・・。

でも、そんなキーワードがよぎる時は決まって何かあるので、

最近は何も考えず、はいは~い・・・と従って出かけてました。

別に私は神社巡りが好きなわけでも、

パワースポット巡りが大好きなわけでもありません。

時が来て、タイミングが合って、そこに行かないと、

何も起こらないと思うからです。

最近、よく頭に浮かぶキーワードは、

「白山」 でした。

何があるのか、どんな神様がいるのか、

山なのか、神社なのかも全然知らないまま、

そんな土地があることだけは知っていて、

(あー、次はここに行くんだろうな・・・。いつ行くんだろう?)

と漠然と思っていました。

そんなとき、ある集まりがあって、その中の一人が言った言葉。

「そういえば、今度白山に登るんですよ。」

来たーーーっ!! 

・・・これだ・・・。

「あ、私も行きます(笑)」

登山日程はなんと怪し会本番前日。

普通なら喉の調子やコンディションを整えるために

前日登山なんてありえないんですが、

まあ、なんとかなるだろ・・・と、

初めての東北新幹線に乗って、金沢へ向かいました。

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しかし、登山は残念ながら、モロモロの理由があって中止★

そのかわり、金沢の地元の方しか知らないという「7宮巡り」を

案内してもらうことに。。。

しかも偶然、次の日の2009年9月9日9時9分に

白山ヒメ神社の菊理(ククリ)姫の儀式があることを現地で知り、

早起きして参加することになりました。

その早朝、迎えに来てくれた現地の方の車に乗って

会話していた時のこと。

私:「兼六園って、日本3大庭園の一つですよね~。

まだ見たことないんですよ。地元が岡山なので

後楽園ならいつも見てるんですが・・・」

「へえ~岡山なんですか。私も今、岡山の方と仕事してるんですよ。

昔は岡山のブライダルの会社とお仕事してたこともあって・・・」

私:「あ、そうなんですか?

うちも昔から、実家がブライダルやってますよ。

どこだろ?聞いたらわかると思うんですけど・・・?」

「かなり昔から結構やってる所なんですが・・・

・・・あの、・・・すいません。ちなみにお店の名前・・・何ですか?」

私:「え?ウチですか? ○○ です。」

∑「うあーーーーーーーー!!!!!!!!」

私:「え?え?」

「 ・・・・・・・ お父さんとお母さん、知ってます。」

私:「ええーーーーーーーーー!!!?!?!?!?」

生まれて初めて来た金沢で、

旅行メンバーの繋がりで会った、初対面の人が

親の仕事の、昔の顔見知り。 ・・・しかも、

「きゃーーー!そういえば見覚えが・・・!」

「そうだ!いた!確かにご両親と!」

子供のころ、よく出張で両親に連れられて

衣装を見に行った時、何度か見ていたお顔でした!

その方のお仕事と、実家の新店舗のコンセプトが一致して、

新しいコラボ案が持ち上がったり、

他にも色々な方面からそれぞれの引き合わせが・・・。

思いがけない方向から、私がまさにやりたかった方向の

依頼があったり・・・。

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菊理ヒメはあの世とこの世を結ぶという神様。

そして、人と人。使命と使命をククリ、

縁も結びつけているのかもしれない。

時が来ると、そこに「呼ばれ」、繋がっていく・・・。

きっと、「そこ」にパワーがあるんじゃなく、

必要だから、タイミングが来たから、

何かのゲート・門のように、その地を踏み、そこをくぐるんだ。

まるで「儀式」のように。

安心の定義。 豊かさの意味。

「力」の意味や、 「仕事」の意味も、

これから変わっていく。

今まで通りの考え方にしがみついて信じていたら、

どんどんズレが生じてくるかもしれない。

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有名な「仏陀の掛け軸」が飾ってあるお寺にも行きました。

それを見たとき、ふと「自分の使命」が頭をよぎりました。

はっと我に返り、あいまいな部分がクリアになるようにも感じました。

後で聞くと、その絵は

「仏陀が修行を終え、下山したばかりの姿」

を描いたものでした。 

ガリガリに痩せて、目ばかりギョロギョロしている、一見怖い絵。

体を極限まで追い詰め、弱りきって・・・

ここまでして真摯に求めた行為には、何の意味も、答えもなかった。

でも、ここで初めて、自分の使命に目覚めた仏陀の心の中は

「真実の実感」を知った喜びに満ちているのだろう。

この絵を描いた人は、そんな仏陀に心を合わせて描いた。

・・・だからか。だからこの絵は、

見る人に、自分の本当の使命を思い出させるのかもしれない。

「今進んでいる道は、本当の自分の、魂からの望みなのか?」

誰でも問いかけてみる必要があると思う。

手段にとらわれていたり、人の影響や思い込みで、

最初の思いを複雑にしていることもある。

・・・本当の望みは、対象や評価を必要としない。

成功・失敗は関係ない。

自然で、軽やかで、ワクワクするビジョンが広がる。

次から次へと欲しくなるものではなく、

穏やかで静かで、尽きないエネルギーが湧いてくるはず。

ちなみにこの仏陀の絵は、「じっと見ていると目や口が動く」

ということで有名になったそうです。

確かに動くけど、そんなことより、

仏陀が使命に目覚めたその瞬間の感覚・・・

というか、喜びが伝わってきて、涙が出ました。

そしてそこまでストイックに答えを求めた仏陀の

純粋さ、真剣さはとても参考になる。

同じようにお手本を示したイエス・キリストも。

昔から宗教関係なく大好きで、兄みたいに感じる。

イエスも仏陀も、人間として最高の形、

天の光を見事に投影した、それぞれの国のそれぞれの器。

今度は私たちがそれぞれの器になる。

あの時代の彼らよりは、ずっとずっと易しいこと。

時代が変わり、時間が変わり、地球が変わろうとする今、

もう一度シンプルに戻って、

沸き起こってくる実感を信じてみればいい。

外からではなく内側からのみ、

自分だけの、本当の答えが見つかる。

それぞれ「繋がって」るから、私たちはここにいるんだから。

色んな繋がりや気付き・思いがけない御縁に

結ばれ、菊理姫にくくられた、金沢・白山旅行でした。

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・・・昨日の満月、

綺麗でしたね♪

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