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2010年12月

2010年12月22日 (水)


直前告知!!「ババアライブ」今日、ゲスト出演します♪
日時:12月22日 
18:30開場19:00開演(20:30頃まで☆)
場所:富士見ヶ丘 スタジオドラゴンカフェ
http://www.waterorion.com/studio_dragon_cafe/
タイミング合ってこられる方は是非♪

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2010年12月 9日 (木)

【私書箱】アドレス変更&お仕事情報

クリスマスが近づいて来ましたね~。

あっという間にお正月になりそうですが、
皆様にいくつかお知らせがあります☆

まず、私書箱の住所が変わりました!!

ポストを貸して下さっている「T2メディアパル」さんの
お引っ越しに伴い、下記の住所に移ります。
今後の郵便物等の送り先は下記の住所まで、
どうぞよろしくお願いいたします。

◆私書箱(新)

〒153-0042
目黒区青葉台2-8-22
青葉台パークマンション1階
T2メディアパル

大本眞基子 宛て☆

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YouTubeのNHK公式チャンネルで
コレクター・ユイの配信が始まったようです☆

■NHK公式チャンネル「コレクター・ユイ」動画配信■
http://www.youtube.com/watch?v=jHNpzmVejh8
http://www.youtube.com/user/NEPYOU#g/c/BF7CF437E98577FA

麻宮さん曰く、14話までだけど順次アップされるはず、とのこと。
最初のほう見たけど…うぎゃああぁ今と芝居が違ううぅ(@@;)
恐ろしい…

当時「歌のシーン」は、アフレコの流れで一発録音して、
最初の「楽しく歌ったシーン」を録音したものを、
そのまま「後のシリアスなシーン」でも使っていたので、

激しく合わなかった記憶が…;

ユイは、1期の終わりごろから2期にかけて大きく芝居が
変わっていったのは覚えていますね~。

ちなみに麻宮さんの原画展が来週の17~19日まで
横浜赤レンガ倉庫で開催されるそうです。ユイの原画もあるそうです♪

■麻宮騎亜 原画展2010 -カゼヲウミダスモノ-■
http://www.tron.co.jp/geten2010/index.html

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そしてそして、また教えてもらいました情報によりますと、
YouTubeの小学館集英社プロダクションチャンネルで
「ゾイド」も配信中だそうです。

■SHOPROチャンネル「ゾイド」動画配信■
http://www.youtube.com/user/SHOPRO#g/c/1032E3A1AD7F6098

懐かしい・・・。
フィーネは私に新しい女の子の引き出しを作ってくれました。

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▼『戦国無双 Chronicle(クロニクル)』▼
http://www.famitsu.com/news/201012/03036403.html

■メーカー:コーエーテクモゲームス
■対応機種:ニンテンドー3DS
■ジャンル:アクション / 歴史
■発売日:2011年春発売予定
■希望小売価格:未定 

今作はプレイヤーが自由に主人公武将を作れて、
戦国武将たちと絆を深めていく物語だそうです。
武将達との会話イベントでだんだん“友好度”を上げていくと特典が♪

おお、何か新しい・・・。

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■ダンガンラジオ 希望のゲストと絶望のオガタ■
http://www.animate.tv/radio/details.php?id=danganronpa

ゲストの舞園さやかです(笑)

黒いとは思わないけど、思いつめると危うい所がある子なのかしら?苗木くんともっと仲良くなりたかった。好きだったんじゃないかなぁ?

緒方さんは元事務所の先輩の上お話上手なので、

リラックスさせて頂きました♪

質問の『これからやりたいこと』、意味を勘違いしたかも。

やりたいのは絵本とか不眠解消CDとか

自作絵本朗読もそうだけど、オリジナルのもの。

とあるカバーの企画もありますが、

ライアーや笙との音と声の響き合いも、発展させていきたいです。

って、ここで言うなあ!

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■職業研究 2010年春季号 ■4月10発行
しごとインタビュー掲載「特集 大本眞基子」
http://www.koyoerc.or.jp/kenkyu/2010_h/pdf/18-19.pdf
http://www.koyoerc.or.jp/kenkyu/index.html

ネットで読めるバックナンバー、まだ載せてませんでしたね。
今年、インタビュー受けた厚生労働省発行の雑誌です。
色々語ってます(笑)

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クラシック・フォー・キッズ・スペシャル
オーケストラが奏でる物語
■音楽絵本『ストラ君の贈り物』■

日時:2011年2月13日 第一部11:00~/第二部14:00~                    
会場:金沢市「石川県立音楽堂」
出演:オーケストラ・アンサンブル金沢/大本眞基子
演出・脚本:宇井孝司

オーケストラの合間に朗読という形で入ります。
音楽の精・ストラ君を生アテする予定。
金沢方面の人、来てね~♪
いつか東京でもあればいいですね。

近い所だと、今月12月22日
富士見ヶ丘「スタジオドラゴンカフェ」にて、
ゲストで軽く朗読をする予定です。

あとは来年まで…秘密☆

この時期慌ただしいけど、
心に余裕をもって過ごしたいものですね♪

この間見た天使の梯子を貼る。

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2010年12月 6日 (月)

生きているということ。

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先日、谷川俊太郎さんとお会いしました。

詩を書いている人、言葉に興味がある人12人~15人が集まっての

小さなお食事&お話会でした。

谷川さんの詩との出会いは、小学生の時。

私は昔から

「言葉は感覚を超えることはできない」と思っていました。

いくら、気持ちを言葉で表わそうと思っても、

心の中をありのままに再現することは、難しい。

親であっても、親友であっても、

どんなに近い間柄であっても、

自分の想いをそのまま、100%伝えるのは不可能だ。

あふれてくる想いを言葉に翻訳するうちに、

薄まってしまったり、意味が少し変わってもどかしい。

言葉は感覚を伝えるための「翻訳の道具」で、

とても、キメが粗くできている。

感覚が「写真」なら、言葉は「ドット」のよう・・・。

だからこそ、絵画や音の世界のように、見たまま、聞こえるまんま、

ダイレクトに伝わる、嘘の入り込まない世界に行きたかった。

でも、

小学生の時、教科書に載っていた谷川さんの

「生きる」という詩を読んだ時、

言葉から、有機的なものを感じた。

全体の流れからやってくるイメージというか「想いの飛来」が、

初めて感じられた…という経験がありました。

本人に会ってみて、なぜだか分かった。

谷川さん自身が、子供の視点ですべてを見ている人なのでした。

大人が難しい言葉を使って、形をまとめようとするのではなく、

複雑なたくさんの「言葉」という表現ツールを手に入れつつ、

それにとらわれず、

子供と同じように、「感覚」の中で遊び、

イメージと戯れ、極限まで削ぎおとし、

突発的にやってくるインスピレーションに身を任せて書いていた。

だから、共感できたんだろうな・・・と思いました。

子供のころ、ふと道端の石ころを見つめて、

「この石はいったいどこからやってきたんだろう?

最初はどこにいたんだろう?」

と真剣に想いをはせて、何時間も考えたことがあった。

たとえば、目の前にコップがある。

そのコップはどうやってここに来たか。

どんな思いでここにいるか。

そんなふうに色んなものを、

世界を見ることを、

谷川さんは、「ポエムアイ」と呼びました。

水木さんでいうと「妖怪アンテナ」みたいなものかな?

水木さんは、子供の頃の孤独感を癒してくれた人。

同じように見えない世界を見て、感じている「大人」が

ちゃんといるんだ…とすごくホッとした。

世界は子供の開かれたままの感覚で生きることを許してくれない。

大人になるということは「歯車」に組み込まれるということ。

「歯車」は意思を持ってはいけない・・・

楽しくなくても笑い、嬉しくなくても喜んだふりをする。

裏表のある「大人」を子供の目で見たとき、

大人になるっていうのは自分の気持ちに嘘をつくことなんだろうか?

だったら、大人になんかなりたくない、と思っていたことがありました。

じゃあどうすれば・・・?と考えているうち、

いや、方法はあるんじゃない?

と思うようになった。

私は、楽しむために生まれてきた。

そのことは絶対に分かっていて、確かなことだ。

この、無限にあふれるような「幸せ」の感覚。

瑞々しいインスピレーション。

ずっとこの中で遊んでいていいはずだ。

べつに社会が自分と違う形に出来ていたっていいじゃないか。

自分がこの「感覚」のまま

なんのてらいもなく、

自由であることを「楽しんで」生きればいい。

自分が見る世界が、宇宙のすべてだ。

そうだ。

私は「子供」のまま「大人」になろう。

子供の時のまま、

見えない世界を家族のように身近に感じ、

自分なりのやり方で、それらを愛していこう。

私はこのまま変わらないと誓った。

そして開き直った。

自分が分かっていればいい。

外からどう見えてもいい。

別に「変」でいい。

そう思えたきっかけの一つが、

そんな「変」な大人たちがいてくれた事のような気がします。

自分の中の子供のままの部分を抑圧せずに自由に遊ばせると、

何かが開いていく。

すべて余計なものを取り去った後に残るのが、魂。

向こうには何にも持っていけない。

お金も、地位も、名誉も。

物質も、この世での名前もすべて。

ただ、自分の本当の魂の形として、いかに輝いたか。

いかにその形を遮らないで、追求したか。

谷川俊太郎さんも、水木しげるさんも、

以前会ったヒューレン博士も、サティシュ・クマールさんも、

何故か好きな人はみんな、同じ眼の輝きをしている。

赤ちゃんみたいな眼。

何もない、すべてが一つの世界にいるときは、心地よい。

でも、それだけでは、世界は変わらない。

苦しくても、そこから離れ、

複雑で荒い世界の粒子を、一度すべて中に受け入れ、

そしてより細かくして、再び世界に吐き出す。

人は皆、それぞれ自分の内側の世界を、

何らかの形にする衝動をもって生まれてきている気がする。

見えない世界を、見える世界に引っ張ってくる。

そして、荒かった粒子が、だんだん細かくなってゆく。

それぞれの役割、働きによって。

世界が大きく呼吸し、鼓動している。

無形の世界が現実と融合していく。

だんだん、テレパシーのように、

必要なものが繋がり始める。

より、シンプルに、

もっとありのままに、

自分の中の「子供」を、遊ばせてやりたいと思う。

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みんなで歌った谷川さんのバースデーソング。

ケーキがとっても美味しかったです。

丹波さんも変な大人だったなあ(笑)

「ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る」  

谷川 俊太郎 (著), 山田 馨 (著), 川口 恵子 (編集)

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