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2011年12月 6日 (火)

禊ぎ

先日、とある合宿で天河神社に行ってきました。

先の水害で天河は大変なことになっていましたが、

なんとか復旧して、私たちが最初のゲストだったようです。

お社自体は高いところにあるので無事でしたが、

2メートル近くも水が来て、本当に凄まじい状況だったよう。

禊殿の近くの民家も崩壊しているところもありました。

一番驚いたのが、禊殿。

禊殿自体は少し高い所にあったので大丈夫でしたが、

土砂が流れてきて、鳥居がほとんど埋まってしまっている。

階段も上3段くらいしか見えてなくて、その下には

手水屋の屋根がすこし見えるのと、

上の板がとれた鳥居の上の部分が土砂から

生えているように見える。

Nec_1664

その時の水流の激しさが伺われます。

それでも、上部だけ覗いている鳥居のわずかな隙間を

這いつくばりながらくぐって、

なんとか従来通りの形式でお参りしました。

近くにいる人に笑われたけど。

自分の中で最後に禊ぎたい部分があったのと、

この場所の持つ素晴らしい清浄さに、敬意を払うつもりで。

河の流れは本当に穏やかで

美しかったです。

Nec_1662

以前行った時より、

自然がすべてを禊いだのか、

よりいっそう澄みきって、清浄になった感覚をうけた

天河でした。

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コメント

こんにちは。タイラントです。

天河神社だったかは忘れましたが…
鳥居の上部だけ見える神社、
聞いた事はありますね。

這いつくばる様にして、くぐったんですか。
私は…くぐれるかどうかが、心配な所です(笑)。
そして…もし、くぐるのを見ていた立場であっても、
それが眞基子さんとは思わなかったでしょうね。

水が織りなす景色(川・海の類)は個人的に、
無意識に眺めている事が多い景色です。
何故かは分かりませんけどね。

それでは、ご機嫌ようです♪

投稿: タイラント | 2011年12月 6日 (火) 09時15分

正式な参拝形式にこだわる姿勢、頭が下がります。

過去何度も水害に遭いながらも脈々と
受け継がれてきた風景。だからこそ美しい。
一刻も早く復旧されることを願います。

投稿: なお | 2011年12月 6日 (火) 11時47分

こんにちは、大本さん。私は三重県に住んでいますが、奈良県の南部にはほとんど行ったことはありません。私もいつかは天河神社へ行きたいです。

この状況でも正しい参拝形式を守られた大本さんは立派だと思います。私も見習わなければならないです。

お尋ねしたいことがあります。大本さんにとって天河が大事な場所になったのはいつごろのことなのでしょうか。(お答えしていただかなくても構いません。)

水害を受けた地域の復興をお祈りします。

投稿: ふみた | 2011年12月 6日 (火) 14時30分

こんばんわー、はるっちです。

上の写真と自分で撮った写真とを見比べてみました。優に3メートルはあるはずの鳥居が、本来注連縄が垂れている高さまで土砂で埋まっているところを見ると、その量と澎湃は想像を絶するものであったと改めさせられます。その狭まった鳥居を当然のようにくぐられるとは・・・流石、大本さんです。

一方で、河は何事もなかったかのように静かで、時間すらもゆったりと流れてるようで、まるで外界から切り離されたみたいです。大自然が織りなす景色は時に厳しい、穏やかなものなんですね。

投稿: はるっち | 2011年12月 6日 (火) 17時36分

鳥居が埋まるほどの水害だったんですね。驚きました。

そんな状況でも、ちゃんとお参りするという気持ちは素晴らしいことだと思います。(^^)

投稿: pinkball | 2011年12月 6日 (火) 20時42分

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