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2013年3月

2013年3月25日 (月)

春。

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桜と木苺のロールケーキ。

春だね♪



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2013年3月 8日 (金)

ワンピースと、ひとつながりの力

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東京が大雪の1月某日。
ワンピースチームでハウステンボスにいきました。長崎はピーカン。

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子供の時以来に訪れたハウステンボスは、ワンピース王国になってました!

チョコレートの滝は覚えてたけど、
サウザンドサニー号があったり、
ミニメリー号があったり。
(どちらも乗れる!)

サニー号は本当に港から出航し、
それぞれ等身大のルフィやゾロやサンジやナミやチョッパーや、色んなキャラがいるので、お客様達は大興奮で写真を撮ってました。

別の所では海賊っぽい衣装を借りられて、写真を撮れる船のスポットもありました。

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内輪イベントの司会を仰せつかり
私と野田順子ちゃんで
マキノさんとたしぎのコスプレ。
自分のキャラのコスプレしたのって、初めてかもしれない・・・。

しかし、ご存知の通り、
東京は大雪で飛行機は欠航の大ハプニング★
結局、飛行機で来られたのは早朝組のみ(>_<)

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でも、夢中で写真をとる大人や子供を間近に見て、本当にワンピースがたくさんの人に愛されてるんだなあということを実感することができました。


そして昨日、台本をとりに行くと、
古川さん夫妻とバッタリ。

以前、舞台でも御一緒したので、
久しぶりにお喋りしていると、
ワンピースの話になりました。

以前、マキノさんで出演したとき、
過去編のお勉強の為に「エースの最期」あたりの
漫画の原作とアニメを見て予習していました。

その時見た古川さんのお芝居がもの凄かった。

(こうくるだろうな)、という予想を大きく上回る大迫力&迫真の台詞回しで、激しく衝撃を受けました。

お勉強で見てるはずなのに、
思わず胸が抉られて張り裂けそうになり、
涙が溢れました。

尾田栄一郎先生のお話しは
当然素晴らしいものだったのですが、

その原作に、さらにあれだけの迸るような命を吹き込んだ古川さんに、役者としての凄みを感じました。

真弓さんと古川さん、ルフィとエースの、弾けるような本物の命のやりとりの表現は、本当に圧巻だった。

こんなにも、すごい先輩達がいる。

こんなに心が震える、というか胸に激震が走るような演技は、いつになったら出来るようになるのだろう?

と、それを見た時の想いを古川さんに伝えると、
当時の収録の時の事を教えてくれました。

「あの時は真弓ちゃんも泣いちゃってね~。
二人で大泣きしながらやったんだよね。

最初はあの台詞、全部力入れてやってたんだよ。
だけど監督が『そこは力抜いてしゃべって』
って。
でも、腹に大穴空いてるのに、苦しくてしゃべれないし、声でませんよね? って言うと、

『うん、でもここはお腹に穴が空いてるのは忘れて、
力を抜いていきましょう。
夢の中にいるみたいに、ふわ~っと軽~くやって、

最後の所だけ、
思い切り力込めていきましょう』って。
だから最後は思いきり、ね。鼻水もだしながら(笑)」

そうか。

エースの最期の台詞、
「愛してくれて、ありがとう・・・!」
は、そうやって生まれたのか。。。

「演出の人がよかったんだよ、俺たちの分からないとこ見ててすごいね。」という古川さん。

確かに、本当に、監督も、演出も、役者も、
みんな、もの凄い。
(夢の中にいるみたいに力抜いて)・・・なんて、
あのシーンでは役者側は考えもつかない。
そうやって色んなものが繋がってリアルな命になる。

「本当に・・・全体で、みんなの力が合わさって、
ひとつの作品ですものね」

と、話を終えて、帰路につきました。


声班、作画班、演出、音楽、そして原作・・・
何一つ欠けてもアニメ作品は生まれない。
それぞれの分野のプロフェッショナルが必要。

全体を意識しながら、
それぞれの分担の中で、
謙虚に、
向上心を持って追求し、
真摯に「もっと良いものを創りたい」と思い続ければ、
磨かれ、進化し続ける。

人を元気にする力に変わっていく。

それは、どんな職業にもあてはまることだろう。

信頼し合って、
全体とひとつに繋がって、
皆に喜ばれるプロフェッショナルになりたい

と、改めて思えた一日でした。

素晴らしい先輩方や、クリエイターの方々に
感謝。








※古川さんの承認を得て掲載しています。

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