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2014年5月19日 (月)

【沼田桜まつり♪その一】沼田前日

4月末、桜祭りのゲストに呼んで頂いて
稲姫の所縁の地、群馬県沼田へいって参りました。

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初めて乗ったMaxとき。

のぞみしか乗ったことなかったので、
上がったり下がったりの車内に戸惑いつつも念願の沼田入りにワクワク。

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車内販売の雪国緑茶が甘くて美味しい。


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沼田に着くと、真っ先に稲姫(小松姫)のお墓参りに。 街の至るところにある桜まつりポスターには小松姫が。


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桜が見事な正覚寺の山門をくぐった時から
急に胸がドキドキしてきました。

そして、探していた大蓮院殿(小松姫)のお墓の前に立ったとき、ザーっと鳥肌が・・・。


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なんというか、実際に墓標の前に立つと

400年以上前に実際に実在した方だったんだなあ、という実感が込み上げてきて。


数々の逸話を残した小松姫(稲姫)様を、
時を超えて演じさせていただいてるご縁に感謝しました。

今も小高い場所から沼田の町を見守っているようなたたずまい。
かれこれ、10年あまりも演じさせていただいてるんだから、もっと早くご挨拶に来れば良かった。


この時代の人は一本筋の通った、強い信念を持っています。

石田三成からの説得で、豊臣方につくことにした昌幸・幸村。 犬伏での別れのあと、沼田城に寄り「孫の顔を見せてくれ」という義父を城内に入れなかったというエピソード。

事前になんの知らせもなかったのに
昌幸・幸村が早く戻って来た事に、ピンと来た小松姫は、すぐさま陣羽織をまとって矢をつがえ、義父に啖呵を切りました。

ゲームの稲姫のセリフにもありましたね。

「敵味方に別れた以上、お通しするわけには参りません!」だったかな?

生きるか死ぬかの乱世の中、姫ながら常に静かな覚悟を胸に生きていたのだろうなと思います。

しかし追い返したままにせず、
後で孫を正覚寺に連れて行き、昌幸と引き合わせたという、肉親としての筋も通す心遣いが凄い。

「留守の城 守りとおした 小松姫」という、かるたにもなっている有名なエピソードです。

凛として聡明。豪胆な女傑。

でもその中に優しさと愛も持ち合せた 器の大きな素敵な女性。

お祈りしながら、小松姫の信念や強さが流れ込んでくるような気がしました。


残された資料によると、容姿も大変美しい人で、文武両道に秀でていたと伝えられています。
小松姫の色んなエピソードを見ていると
女性ながら物凄く胆のすわった個性の強い人・・・という感じですが、
小松姫が亡くなった時、信之は
「我が家の灯火が消えた」と嘆き悲しんだそうです。

肖像画で、小松姫の鎧甲冑姿が残ってるんですよね。
陣羽織に六文銭と葵の紋が両方入っていて
正に両家を結んだ姿です。


そういえば小松姫の墓の場所を聞いたとき
正覚寺の方から思わぬ情報が。

「野沢雅子さんは女学生の時、うち(正覚寺)にしばらくいたのよ~」
沼田の小学校の正門は昔、小松姫が昌幸に啖呵を切った櫓のあった場所とか。 昔はその門が残っていたらしいのですが今は壊されてます。 野沢さんはきっと見ていたんだろうな。


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沼田城は現在沼田公園になっています。

散策していると奇妙なものが・・・?!

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この赤いものは、
沼田のシンボルである「天狗」の鼻。

花壇は天狗の顔になっているようです。
近くに天狗伝説が残るお寺があり、
女性だけが担げる天狗神輿もあるとか。
そういえば、駅構内にも天狗オブジェがありました。


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沼田城跡西櫓台の石垣、石段。

埋まっていたものが発掘されたみたいです。沼田城は五層からなる、美しいお城だったとか。

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天守閣があった場所に「天守閣体験」とかで、最大25メートルの高さまで上がる作業車が出ていました。

大人も乗れるんだ!ということで並んだのですが、ちょうど目の前で締め切りに(T-T)★

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最後に公園内を撮ろうとシャッターを切ると、目の前に稲姫看板を持った人が(笑)

なんと、明日お世話になる担当の方で道を教えてもらいました。すごい偶然・・・ 。
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公園内には色んな戦国無双のキャラクターの立て札がありました。祭が終わっても設置されているそうです。


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沼田を知るため前日入りしたので、
気になった戸鹿野八幡宮(とがのはちまんぐう)へ。

その土地に古くからある八幡さまは、
真田家も関係してたんじゃないかと思ったら、やはりビンゴ!

説明によると

「戸鹿野八幡宮は沼田城主代々の守り神。
真田昌幸が出陣に際して祈願して以来、
代々武神として崇敬された。」とありました。

現在の本殿は万治元年(一六五八)に
五代沼田藩主 真田信澄(信利)により建てられたもの。

真田昌幸も出陣のたびに詣り、
信之も、稲姫も武運を祈ったであろう神社。

手を合わせと同じ場所に立っていると想いが重なるようで、不思議な気分になりました。

神社自体も造りが古いまま残っていて、なんだかビリビリ感じました。
凄いとこだ!



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コメント

4月末にも桜が綺麗に咲いてるとは…
この時点で沼田は他と違う感じがしますね。

実際の小松姫がどのような方なのかはっきり分かりませんが、戦乱の世で自分の役割を果たしたすごい方だということだけは分かります。

戦国無双のデザインは素晴らしいとは思うのですが、立て札などに使われると、何やら浮いてる感じがするのは気のせいだと思うことにします。

投稿: 亮太 | 2014年5月20日 (火) 11時10分

桜、綺麗ですね。

当時と同じ桜なのか分かりませんがこの風景を
真田昌幸や信之、幸村、そして稲も見ていたと思うと
感慨深いですね。

沼田のシンボルとはいえこの天狗の鼻のオブジェは
すごいですね。

投稿: なお | 2014年5月20日 (火) 15時40分

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